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はちきれることのないブラウスの会、 それは地獄の世に咲いた四輪の花。

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CIMG6236.JPG

皆様、新年明けましておめでとうございます。

遂に来月には、はちブラの四人が、
皆様の前にお目見えと相成ります。
何卒お引立て賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。



さて、先日新年初めての会合が有元邸にて
賑々しく行われました。
その中で、有元さんが年末に購入したwiiが話題になりました。
誰かがバイオハザードを薦めましたが、
有元さんは横に首を振りました。

「嫌よ、私はおばけが大の苦手なの」

そこから話の話題は怖い物についてになり、
皆で蛇が怖いだの、クモが怖いだの、
後ろ髪が長い子供が怖いだの、
東方神起でいえばユチョンが怖いだの、
実に女の子らしく盛り上がっていたのですが、
何故か大沢さんだけが黙っています。

「メグさんは怖い物ないんですか?」

見かねた村井さんが尋ねます。

「ふん、私に怖い物なんて何もないわ。
蛇でもゾンビでもヤンキーの子供でも、
出てきたら全部食ってやる」

「まぁ。ホントに怖い物無いの?」

「あっ、……実は一つだけ怖いものが……」

「やっぱりあるんだ!何ナニ!?」

「実は…、煮…干しが怖い」

「ニボシ?ニボシって小魚干した出汁を取るあの煮干し?」

「やめて!煮干しって聞くだけでも怖いのに、出汁を取るなんて……、
ああ、気分が悪くなってきた、
ハルちゃん、隣の部屋で休んでいいかしら」

大沢さんは隣の部屋で布団を敷いて横になってしまいました。

「まさか煮干しが怖いだなんて…、
どうしたの村井、ニヤニヤして」

「はるさん、チィさん、
ヒエラルキーをひっくり返す絶好のチャンスですよ!
どうでしょう、煮干しをメグさんの寝てる枕元に
山積みにして、メグさんをギャフンと言わせてやろうじゃないですか!」

「そいつぁ面白ぇや。その話のった!」

有元さんも、止しなさい、と言いながらもその目はノリノリです。
台所から煮干しのお徳用パックを持ってきました。
村井さんは隣の部屋で布団の中でガタガタ震える大沢さんの枕元に
煮干しをそっと置いて戻ってきました。
すると、隣の部屋から大きな声が聞こえてきました。

「うわぁ、煮干しがいっぱいだ!」

「うっしっし、始まった始まった」

「怖い怖い、煮干し怖い、むしゃむしゃ」

どうも大沢さんの様子が変です。
三人はフスマを開けて隣の部屋を覗いてみました。

「ありゃメグさん、嬉しそうに煮干し食ってるよ。
こりゃあだまされた。
メグさん、本当は一体何が怖いんだい」

「今は1杯のキャラメルフラペチーノが怖い」



大沢さんが本当に苦手なのは、
おもちだそうです。
意外ですね。
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