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はちきれることのないブラウスの会、 それは地獄の世に咲いた四輪の花。

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トライアル三次予選、終了致しました。
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

わたしの力及ばず、突破はなりませんでした。
応援して下さった皆様、ありがとうございました。

いわゆる賞レースといいますか、勝敗が明確に出ることを
これまでの演劇生活の中でやったことがなかったのもので、
二次突破の歓喜と、三次落選の地獄。
34歳にして、こんなに感情がガクガクなる経験も
そうそうできないことだよなあと思っております。
で、こういう経験ってなるべく若いうちにするべきですね。
受ける衝撃に心身がついていかないんですよ。ヒャー。

終わってからの面会や、ツイッターとかで、
ありがたいことにたくさんの人から、いろんな言葉を頂きました。
その言葉ひとつひとつと、
皆さんのその時の、もう何て声かけたらいいのかわからない顔を思い出すたびに
もれなく泣いているので、今日はほんと仕事になりませんでした。
電話口で「あ、有元の有は有る無しの有で、元は元気の元です」とか
泣きながらしゃべってて、我ながら何をやってるんだろうと思いました。


少し自分のことを書きますと。
緊張しすぎて何やってるのか全然把握できないまま終わった二次予選の時より、
三次予選の方が比較的落ち着いてまして。
今までやってきたことをちゃんと出せた、という感覚があったんです。
なので、勝てなかったことについては、そりゃあ体が引き裂かれる思いですが、
三次予選で自分がやった芝居にそれほど後悔はないのです。
あれで勝てないなら、それはもうそういうもんです。

いや、それでもやっぱり、死ぬほど悔しいですけどね!
キー!!!!!

周藤くん&大西さん、ヨネマリちゃん&勝山くん、突破おめでとうございます。
ますます作品を磨き上げて、11月にギャーンとやらかして下さい。
楽しみにしています!




匿名劇壇の福谷くん。
むちゃくちゃなスケジュールなのに、一緒に戦ってくれたこと、ほんとに感謝してます。
Twitterでもちらっと書いたんですが、二次予選突破したとき、福谷くんが
「三次予選は有元さんと僕で勝ちましょう」と書いてくれてて、
結果、勝てなかったんですけど、終わってから福谷くんが
「試合には負けたけど、勝ってましたよ」って言ってくれて、
彼が上のことを踏まえて言ってたのかどうかはわかりませんが、
私は勝手に、いい感じに受け止めさせてもらいました。
まあ、実際はのとこは、
「あー、あれ、何て言うんでしたっけ?試合に?勝負に?
 えー、負けたけど?負けてないみたいな?あんな感じっすよ」みたいな言い方でしたが。



みなさん、匿名劇壇、むちゃくちゃ面白いですよ。私が言うまでもないんですけど。

そうそう、この日福谷くんは楽屋階段から落ちて負傷するという事件を起こしたんですが、
彼曰く、先に階段登ってた私がちょっとよろけたせいで落ちたそうなんです。
打ち上げでその話してて、じゃあ有元が怪我させた責任取れみたいな流れになったんですが、
責任の取り方がわからないので、とりあえず女の子を紹介するということになりました。
福谷くんの好みはなんでも言うこと聞く女だそうです。
なので、なんでも言うこと聞く女募集。年齢、容姿は不問。


さて、次は9月!
シアターシンクタンク万化「8ビットの日々」!
切り替えて、ガツガツやりまっせー!うらあー!
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お暑い夜ですね、二朗松田です。
下のエントリーで有元も書いてますが、
殿村ゆたか劇場+メロン・オールスターズ
「スローなブギにしてくれって言ったのに」、
誰一人離脱者を出す事無く、無事終了致しました。
皆様、ありがとうございました。

さて、一つイベントが終わる度に
このブログでなんやかんや書くのが恒例のようになってましたので、
今回もなんやかんや、
例えば、ネタ解説とか誰からも望まれてない事を書こうかと思ったのですが、
今回の主宰殿村さんが再演やる気満々、
じゃあ直接的なネタバレはやめておこうかなぁ、
と思います。

なので、以下には、
参考にしたヤツのYoutubeを延々貼るという作業に徹しますので、
ご覧になった方、分かる分だけ拾っていって下さい。









































殿村ゆたか劇場+メロンオールスターズ
「スローなブギにしてくれって言ったのに」無事終了いたしまして。
ご来場の皆様、まことにありがとうございました!

普段なかなか関わることのできない、すごい方々とご一緒できて、
本当に楽しい座組でありました。
 
誘って下さった殿村さん、ありがとうございましたー!
「俺の中に氷室がいないんだよ!」は今回イチの名言でした。
回を追うごとに上達していくKISS ME、素晴らしかったです。

歌姫、西原希蓉美嬢。
前から仲良くさせてもらってたけど、ガッチリ絡むのは今回が初めてでした。
出ずっぱり喋りっぱなし歌いっぱなしなのに、
全く失速しない彼女のタフさ加減にただただ感服!!



稽古後の飲み会レギュラー参加の津久間泉ちゃん。(しまった写真撮り損ねた)
私が着てたセーラー服は泉ちゃんの私物でして、
泉くんの演出により、上を私が、下を泉ちゃんが着ることになりました。
(そうそう、今回の座組には泉くんと泉ちゃんがいたんですよね)

疎開感あふれる中学生ができあがりました。泉ちゃんありがとう。


三吉さんと町子さんの醸し出す昭和感がカッコよくてですね。
このお二人のおかげで、この芝居の時代性がぐぐっと増したなあと。

そうそう、ブギーバックはほんともう楽しくて、楽しすぎて、
ゲネで息切れして歌えなくなるくらい調子に乗りました。すみません。
 
楽屋での思い出フォト。


お母さんと娘のイメージで。

まさか、あの山根千佳さんに早替えを手伝っていただく日が来るとは
夢にも思いませんでした。これ自慢しよう。

千佳さんのダンスかっこよかった…!
ブギーバックで、最初は私もそれなりになんとなく踊ろうとしてたんですが
二朗松田に「ノリ方がダサい。邪魔。」と言われたので
リズム取る程度に落ち着きました。チェッ。


メロンオールスターズの方々の演奏がとにかくカッコよくて、
あれをバックに歌わせて貰えたのは、この夏の大きな思い出です。自慢です。
MOONのジャズアレンジとか素晴らしかったなあ。
みなさん良い方ばかりで、ちょいちょい話して頂いて楽しかったです。


女性陣のメイクとヘアメイク、そしてPVの希蓉美ちゃん七変化を作りあげた桃子さん。
すっかり甘えっぱなしですみませんでした…
メイクさんが居てくださる現場は心の安定度が違います。


演出のバグダットカフェ泉くん。
この人が居なかったら、この公演成り立ちませんでした。影の功労者。超功労者。
初めて演出受けたけど、これもすごく刺激的で、
しかもガンガン変わっていくので、喰らいついていくのに必死でした。


ちょっとピンボケですけど。

とにかく、良い経験させて頂いたなと。
こういう形態の芝居は初めてだったので、試行錯誤も色々あり、
もう少し時間があれば、あれこれ欲張れたかもと思いますが、
それはまたの機会に生かしたいと思います。
つまり、またこういうのやりたいなあ。

夏のお祭りが終わっちゃった寂しさがありますが、
そうこう言ってるまもなく明後日は一人芝居の本番なのです。キャー!

おまけ。打ち上げに現れた山下清。




こんばんは、二朗松田です。
はちきれることのないブラウスの会脚本を担当しております。

先々週の黒鉄ゾンビpresents「ゾンビvsパンダ」。
はちブラ主宰有元と私が所属する、
シアターシンクタンク万化高橋明文が率いるバンド「黒鉄ゾンビ」の
ライブイベントでした。

対バンに西原希蓉美率いるShunShun's、
劇団暇だけどステキから暇ステバンド、
DJにBGYと、なかなか豪華なイベントになりました。
お越しいただきましたお客様には多大に感謝申し上げます。

さて、本題に入ります。
先週末、私の体は仙台にありました。
INDEPENDENT:SND 13。
2011に発表した中嶋久美子「次の場所までさようなら。」が、
またも地方に招待されたのです。

以下にはその顛末を記したいと思います。





関空でのピーチ航空のハブられっぷりに半笑いしながら、
中嶋久美子、私、そして泉寛介の三人は仙台へと向かいました。

そう、これまでの地方巡業では演出を施したバグダッドカフェ泉さんは不参加、
今回が初の三役揃い踏みとなりました。
正直、泉さんが行くのなら、
その時点で私が行く意味など全く失われておりますが、
自分の作品が東北地方でどう受け取られるのかを見届けたく、
また、牛タン食べたいので同行させて頂きました。

初の仙台、飛行機内での我々の浮かれっぷりは天井知らず、
しかしながら、仙台空港に着陸、
そこから仙台空港アクセス線に乗って仙台へ向かう途中の車窓に、
我々は徐々に言葉を失いました。

不自然に虫食い状態になっている林。
駅前にも拘らず多く点在する空き地。
至る所でフル稼働する重機。
プレハブ。

心のどこかで、あの日の出来事を絵空事であったかのように
思っていたかもしれない自分にとって、
非常にショッキングでした。
それら災害の爪痕を、現実のほんの一部ではあるでしょうが、
あの光景を見られた事は本当に良かったと思います。
良かったってのも変な言い方ですが。


仙台に到着、我々は会場となるエル・パーク仙台、探せど探せど、
なかなか見つかりません。
有るべき場所には三越しかなく、
もしやと三越の案内看板を見てみると、
エル・パークは三越の6階にありました。




デパートの中にあるだけあって、
設備はこれまでのどのINDEPENDNTの会場より充実していたかもしれません、
素晴らしい劇場でした。

仙台演劇人の皆様には非常に良くして頂き、
頗る快適に過ごさせて頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

並びに、仙台演劇人には打ち上げで
様々な衝撃を頂いたのですが、
それをここで説明するのは非常に骨ですので割愛します。
取り敢えず、仙台演劇人怖い、とだけ述べさせて頂きます。

個人的には、打ち上げ二次会で、
大阪では全く出来ないあまちゃん話が出来た事が何より収穫でした。
プロデューサー森さん、俳優の原西さんが
キョンキョンからあまちゃんを語り、
そこからアイドル全般へ、
そしてINDEPENDENT総帥相内さんの心に火が付き
(本人はアイドル好きでは無いとの事)、
果てはトマパイ、サカナクション、ミッシェルまで話題は派生し、
演劇の話は一切出てこない音楽談義になるのですが、
その話はこの辺にしておきます。


さて、肝心のINDEPENDENT:SND、
結局アクトを4組に絞らざるを得なかったという事もあったのでしょうか、
演者の熱演に対し、
お客さんの入り、熱はまだまだ発展途上と言った感じでした。

大阪ではエンターテインメントとしての小演劇は当たり前ですが、
仙台ではもう少しアート寄りに解釈されているのかもしれません。
京都的とでも言いますか。
逆に言えば、まだまだエンタメ小演劇の開拓の余地、可能性がある土地とも言え、
INDEPENDENTが今後も続くならば、
きっと仙台にも根付き発展していくのでしょう。


仙台に滞在していた3日間、
我々はとにかく牛タンを喰らい、ずんだを喰らい、
笹かま、数多の海産物を喰らいました。




牛タンも当然美味しかったのですが、
最も私の心を捕えたのは、ずんだでした。
実際に食べるまで「ずんだ」が何かを知らず、
食べてもよく分からなかったにも拘らず、
ずんだの魅力に一発でやられてしまいました。

ずんだは簡単に言えば枝豆がペースト状になったものなのですが、
その出来がなんとも中途半端というか未完成的で、
それでいて素材の旨さは存分に引出されており、
言わばそれは、初期衝動をそのまま録音したような
そんな初期パンクに通じるような魅力に溢れておりました。

色んなずんだを食してみると、
全部が全部それほどSEX PISTOLS然としている訳ではなく、
THE CLASH中期以降のような完成度を持ったものもあり、
その奥深さにますますずんだの素晴らしさの虜になるのでした。




私はINDEPENDENTを、否、演劇というものを、
横入りしてきた人間ですので、
一人芝居に関しても何ら特別な思いは無いのですが、
古くから演劇に触れている人ほど、
技術も経験も無い者が一人芝居をする事に抵抗があるそうです。

しかしINDEPENDENTは、一人という最小単位、アイデア一発で勝負出来る芝居、
つまりパンク精神でいける、実験の場である、と勝手に思ってます。
(無論、技術を高める努力は絶対に必要ですが)

「次の場所までさようなら。」は実際ワンアイデアのろくでもないネタですが、
地方の若者がこれを見て、
「オモロいけど、こんなのなら俺でも出来る」
とでも思ってくれれば、こんなに嬉しい事は無い、
と、仙台空港のお土産コーナーの試食ずんだでラストずんだを食べながら、
そんな事を考えておりました。



全然旅の顛末書いてないですね。
仙台での色々は、後日暇だったら書きます。

取り敢えず今週末は、
また私脚本、泉さん演出、
有元はるか出演のお芝居があるので来て下さいね。
もうあんまりチケット残って無いですけど。


殿村ゆたか劇場+メロン・オールスターズ
『スローなブギにしてくれって言ったのに』
■日時 8月3日(土) 19時
4日(日) 14時 17時
■場所 common cafe (コモンカフェ)
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F

■脚本 二朗松田(はちきれることのないブラウスの会)
■演出 泉寛介(Bagdadcafe`)
■演奏 メロン・オールスターズ
森定道広(ba)
橋本達哉(ds)
荻野やすよし(g)
前田実(A.sax)
有本羅人(tp)

■出演 西原希蓉美
山根千佳(TAKE IT EASY !)
有元はるか(はちきれることのない
ブラウスの会 シアターシンクタンク万化)
津久間泉(空の駅舎)
三吉栄三
隣町子
殿村ゆたか

http://t.co/fhmxlIEQas

最後に一曲いきましょうか。
牛タンガールズで「ずんだずんだ」です。



昨日行われた「INDEPENDENT:13」のトライアル二次予選2日目、
わたくし有元が出演した「SNSの害について」は、
観客支持率3位を頂き、二次予選を突破することができました。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
未だ夢のようです。

もう一回やれる喜びと、またアレやるのかというゲッソリ感が交互にやってくるので
バイオリズムがガクガクしてます。


匿名劇壇の福谷くんが用意してくれた脚本と演出には、絶対の自信がありました。
が、自分の出力については、ほんとに自信がありませんでした。
で、案の定、トライアルに巣食う悪魔にどんどん飲み込まれて、
稽古中の10%の力も発揮できずに出番を終え、楽屋に戻るなり床にへたり込んでいたら、
脅威の11歳、周藤くんがそっと椅子を差し出してくれました。
周藤くんありがとうございました。
そのあと、結果発表に出たくないと彗星マジック勝山くんに無茶を言いました。
勝山くんすみませんでした。

そんな自信喪失状態だったため、3位で名前を呼ばれた時、
AKBの総選挙で名前呼ばれたレベルの反応をしてしまいました。
それに比べて周藤くんと米山さんの落ち着きたるや。お恥ずかしい。

トライアルの過酷さは、関係者各位から聞いていましたが、
想像をはるかに超えた空間で、気が狂うかと思いました。
わりと長いこと芝居やってますが、あんなに緊張したの初めてです。
私はこの場に挑んだ人すべてを尊敬します。

というわけで、ありがたくも、次のステージに進めることになりました。
三次予選は8月7日。
あと一ヶ月弱。

一ヶ月弱!!!!
ギャーー!!!!

がんばります!!!!